スマートビルディングサービス

POINT

• ワンストップ＆サブスクリプションで安全・快適な環境を維持

  

  スマートビルに関わるあらゆる工程をカバーするサービス

  大林組と日立ソリューションズは、スマートビルサービスプロバイダー、オプライゾンを共同設立しました。
  建設会社としての建物実装のノウハウとITサービス提供のノウハウを併せ持つ、いわば、“IT分野に特化したビルマネジメント会社”です。
  オプライゾンはスマートビルに求められるさまざまな先端サービス（ネットワーク（NaaS）、ビルアプリケーション、ESGビル経営ソリューションなど）を世界から集め、統合し、それらをワンストップでお客さま（ビルオーナーさま、テナントさま）に提案し、サブスクリプションとして提供し続けることで、安全で快適な建物環境を実現・維持します。

• Oprizonのスマートビルサービス

• ビルの課題を解決する“３つのReady”

  

  3つのReady

  オプライゾンのスマートビルサービスは“３つのReady”から構成されます。
  
  ＜ネットワークReady＞
  　ゼロタッチですぐに、安全につながる建物ネットワークを提供します。
  　柔軟な拡張性により、将来はスマートビル化のネットワーク基盤としての併用も可能です。
  
  ＜ビルアプリケーションReady＞
  　単体、もしくは複数のアプリケーションをAPI連携によって、建物スマート化の相乗効果を実現します。
  
  ＜ESGビル経営Ready＞
  　持続可能な社会から求められる建物環境の構築/運用を支援します。

• 建物空間と利用者をつなげる「統合ネットワーク」と「API連携」

  

  マネージドNetworkサービス

  クラウドで提供するマネージドNetworkサービス（NaaS: Network as a Service)は、オフィス業務用ネットワークとしてだけでなく、設備・IoT用ネットワークとしても機能する「統合ネットワーク」としても利用が可能です。IoTやAIなどを活用したロボットなど施設管理向けのネットワーク基盤としても機能します。
  マネージドOfficeサービスでは、「統合ネットワーク」を基盤とし、各種アプリケーション及び各設備システム間との「API連携」により、オフィス環境に新たなウェルビーイング環境をもたらします。
  このオプライゾンの「統合ネットワーク」と「API連携」によって、オプライゾンは建物空間と利用者をスムーズにつなげるスマートビルサービスを、クラウド、ワンストップ、サブスクリプションで提供します。

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  マネージドOfficeサービス